「1ielts.net」は、IELTSの点数で伸び悩んでいた時に、何かいいTIPSがないか、といろいろ探していた時に検索で見つけました。このサイトを読んで役に立った点としては、IELTSでの勉強の仕方、特にWritingでどのようにArgumentを進めていったらいいのかがはっきりとした事です。
また、IELTSを教えてくれる先生は少なく、当時はエージェントのプライベートレッスンを取っていたのですが、その時々で先生が違うため、自分の相性に合った先生に当たるとは限らなかったので、継続して同じ先生に教えてもらいたいなあと思っていたところ、Beeさんとのメールのやり取りを通してMarkを直接ご紹介頂く事になり、本当に助かりました!Markとのプライベートレッスンは、Writing 70%、Reading 20%, 後はフリーカンバセーションという感じで進めていました。なかなか復習する時間もなかったのですが、勉強を続けるいいペースになりましたし、Writingはいくつ書いても添削してもらえたので変な気兼ねなく頼めてやりやすかったです。
IELTSで目標を超えるまでのもどかしさは、経験した人でないとなかなかわからないと思いますが、ここのサイトでコツコツ練習する大切さがわかりましたし、また何ヶ月も英語のテスト勉強をしていると、士気が下がることも多いので、「また頑張らなきゃ」という気持ちにさせて欲しい時などに特にこのサイトを訪れていたような気がします。実際にMBAが始まって思ったことは「TOEFLじゃなくてIELTSを受験して本当に良かった」ということです。IELTSで学んだ特にReading, WritingはこちらでのPre-reading, assignmentに非常に役立ってます・・・というか、IELTSそのままです。練習しているときには「なんでグラフの読み方なんて必要なんだろう」と思っていましたが、Finance/Accountingでは非常に重要ですし、Speakingの2分間スピーチも結局エレベーターピッチと考えれば言いたいことをさっと考えて組み立てて話す、という訓練が出来ていると違うような気がします。Pre-readingに関しては、量が膨大なためIELTSを受験していてもReadingがもともと苦手な私には苦痛ですが、参考程度の文献などはこちらの先生も「skim readingでいい」などといいますし、TRUE/FALSE問題などもケーススタディの事例を読む際には何を言っているのか、裏とまでは言わずとも、読み込む必要のある文、ない文などを見分けるときに役立っているのではないかなあ・・・と思います。AssignmentはwritingのPart 2で習った構文を思い出しながら接続詞を適宜使おう・・・など、IELTSなしには出来なかったと思っています。そして、IELTS試験本番は手書きなので、当時は「今時なんで鉛筆なんだ~」とか思いながらやっていましたが、同じく手書きで実施されるこちらでの試験ではあの時の経験は無駄じゃなかった!と実感しています。実際こちらで会ったTOEFLを受験して留学してきた人は「手書きの練習が必要だ・・・」と言っていました。Listeningに関しては練習しすぎることはないと思っています。私はListeningが結構得意で得点源でしたが、留学中の今、ネイティブの聞き取りに非常に苦労しています。私の在籍するAshridgeは英語を母国語とする人が約半分、インド人や、学校での授業は英語だったという人を加えると大多数は英語圏の人で、non-Nativeは少数派です。今のクラスは25名なので、そのような状況では当然授業はインタラクティブ、そして発言はネイティブ中心となります。口を挟むのも大変ですが、前後が聞き取れないと話になりませんので、聞き取りは非常に大事だと痛感しています。もちろん、それぞれのMBAで様子は違うと思いますが、IELTSがアカデミックな環境のために作られたテストであるということは間違いないと思います。