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リスニング回答の注意点③
IELTS 攻略法 - LISTENING

リスニング回答の注意点③必ず出題される、数字の聞きとり&書きとり問題のクセを知る

アイエルツのリスニング問題で出題頻度が高いもののひとつに、数字の書きとりがあります。

電話番号や住所の番地、会員番号などを聞きとって数字を書くだけの問題ではありますが、そこには決まった特徴があります。そして、その特徴をおさえておかないと「タダの数字」すらかけずにボー然。なんて羽目に陥ってしまうのです。

数字の問題にあるいくつかの特徴を説明しながら、注意点を順番に見てきましょう。

"DOUBLE(ダブル)"に惑わされない!

アイエルツリスニングテストで出題される数字聞きとりの問題で一番多く出されるのが、

  • ①two three double seven....
  • ②double o, six one two


など、「double」で言い表わされる数字の表現。

繰り返しを避ける傾向にある英語では、数字を連続で伝えようとする時に、one one(ワンワン)などと言わずにdouble one(ダブルワン)と言います。
これは日常会話でも非常によく聞く表現方法です。

よって、上に示したものの書きとりはそれぞれ、

  • ①2377
  • ②0062


になります。

「数字を聞きとるぞー」と意気込んで耳をそばだてていたのに、突然数字ではない「double」という言葉が聞こえた瞬間頭が真っ白になって前後の数字を聞き落とす、という事があります。

「double」と聞こえたら、その次に来る数字が2回続く。
ただそれだけの事ですので、絶対に「double」に惑わされないようにしましょう!

同じ意味を持つ全く違う単語をしっかりおさえる!

今のダブルで示す数字の書きとりと同様、アイエルツのテストで出される数字の問題は100%どこかにひっかけがあると考えていた方がよいでしょう。つまり、「聞こえたまま書けばいい」というものにはなっていません。

聞こえたきた会話では、確かに「2週間」と言っていたのに、回答用紙の選択肢には「2 weeks」や「14 days」という選択肢がない。
これもよくある問題のひとつです。

2週間の事を、英語では「a fortnight」。これを知らなければまったくもって「???」の状態でままこの1問をやり過ごす事になります。

このほか、

  • 「a decade」→10年間
  • 「half an hour」→30分
  • 「one tenth」→10分の1
  • 「a quarter」→4分の1


のような表現をここでしっかり覚えておきましょう。

時間の表現に含まれる「to」と「past」を完璧にマークする!

時間を表現する時に頻繁に使われる「to」と「past」。

「to」で~まで。というのはお分かりですね。

日本語でも、12:50の事を「1時10分前」といった表現をしますが、英語の場合、直訳すれば「1時まであと10分」という言い方をします。

この場合、「ten to one」となります。

逆に、10分「過ぎ」の場合は、「to」の代わりに「past」を使います。

1:10であれば「ten past one」になるという事。

日常会話では良く耳にするこんな表現も、知らなければまるで歯が立ちません。

また、「quarter」は4分の1。「half」は半分ですね。
つまり時間を表現する時にこれらが使われる場合は、1時間の4分の1または半分という事になるので、「quarter」は15分、「half」は30分の事になります。

よって、

  • 「quarter to one」→12:40(1時15分前)
  • 「quarter past one」→1:15
  • 「half past eight」→8:30


という事になります。
IELTSでは1:10の事を「one ten」と言っているのを書きとるような、聞いたままを書きとるだけの時間の問題は出題される事はナイと考えておいた方が現実的です。

 

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