リスニング回答の注意点①
IELTS 攻略法 - LISTENING
リスニングテストの回答に際し、絶対に気をつけなくてはいけないポイントを順番にご紹介します。

リスニング攻略の為の勉強法として、できれば日々ブリティッシュアクセントの英語を継続的に聞き、英語に慣れる事の重要性をお伝えしましたが、残念ながら、「英語に慣れる」だけでは通用しないのがアイエルツのリスニングテストです。 

それは、聞きとれるだけでなく、テストの得点に結びつく聞きとり&書きとりができていなければならない、という事です。これこそが、「英語」ではなく、「テスト」を攻略するためのスキルでありテクニックになるのですが、では具体的にはどのような事に注意する事が必要になるのでしょうか?

リスニング回答の注意点をここから順番にご説明します。

リスニング回答の注意点①複数形『S』を見落とすなかれ

最も簡単、でも最も重要な注意点が複数形「S」の見落としを避けるという事です。

初歩的すぎる痛恨のミスですが、実は英語力に自信がある人でも頻繁におかしてしまうよくあるミスです。特に、単数も複数もほとんど関係ない言葉を使う日本人には非常に良く見受けられる、最もメジャーなミスと言えるでしょう。

CDから流れてきた言葉が、『Job opportunities』だったとします。
ついつい『opportunity』の正確なつづりに気を取られてしまい、最後の『s』をつけ忘れる。

このような間違いをしてしまった事はありませんか?

特に難易度が低いと言われるリスニングテスト前半の問題では、こうした「注意していれば必ず避けられるポイント」を確実におさえる事でパーフェクトな回答を目指さなくてはなりません。

難易度が上がる後半部分では「全く聞きとれなかった」「単語あるいは文章まるごと聞き逃してしまった」という事が起こりうるかも知れません。このような場合、得点を加算できなくても諦めがつくかも知れませんが、簡単な前半の問題で、複数形の『S』をつけなかっただけで不正解になってしまうのは悔しさが募ります。あるいはこの手のミスは、多くの場合ミスをしていた事に気がつかなかったりするので、「自分ではできたと思ったのに、思いの外スコアが低かった」という結果になり得ます。

複数形に対する注意が全体のスコアを大きく左右すると言っても過言ではないのです。

 

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