PDF 印刷 Eメール
英会話スクール
IELTS 攻略法 - ネイティブの先生に習おう!
主にIELTSのスピーキングテスト対策として、英会話スクールや先生紹介会社を使う方法もあります。そんなスクールや紹介会社のシステムについて少しご紹介します。

日本で英会話スクールには通った事がないので、個人的な経験談は持ち合わせていないのですが、人を通じて聞いた話やかじった情報を基にここではお話してみます。

これだけの数の英会話スクールがある中で選ぶのはなかなか難しいですよね。

そもそも、何が目的で英会話学校に通うのか、というのが一番基本的かつ重要なポイントになるような気はしますが、目的がしっかりしていても、何十万円ものレッスン料を何も始めていない最初の段階で払うのは、何だか気が引ける気がします。

実際、英会話スクールに通い始める!と張り切って大金を払った友人を何人か見てきましたが、支払った分だけのレッスンに通い通した友達は1人です。その人も半年間だけでしたが。

このように私の周りで英会話スクールに通っていた友人はみな、英会話がほとんどできない状態で、とにかく英語が喋れるようになりたい、というのが目的でした。

ある人はNOVAに通い、ある人はBerlitzに通っていました。(NOVAは残念ながらもう今はなくなってしまいましたが・・・。)

結構いるのが、「英語勉強しようと思ってるんだけどね」とか「英会話始めたいとは思っているんだけどね」と言いながら何ヶ月も、へたしたら何年も経ってしまっているパターン。多分、やる気はあるものの「どこに行ったらいいか分からない」ようです。そんな状態のまま、結局行動に移す段階になって頼ってしまうのが大手英会話スクールの宣伝や広告なんですね。一応、あれだけ知名度がある学校なら安心だろう・・・という形で落ち着いてしまうパターンが多いようですが、その成果はどうなんでしょう。個人差は多分にあると思いますが、半年Berlitzにプライベートレッスン(毎週1回90分)通った友達のコメントは、「ガイジンと話す事には慣れた気がする」というものでした。・・・ガイジンと話す事に慣れるだけに支払うにはちょいと高すぎるレッスン料だった気がしたけど・・・・。半年が終わってその子がどうするかな?と思って見ていたら、「せっかく半年やったんだからまたどこかでやりたいと思ってる」と言い始め、「もう一度Berlitsに通うという選択肢はないの?」と聞いたら「あそこは高すぎる」という答えが返ってきました。やはり継続していく為にはそれなりのお手頃価格設定が重要ですね。結局、Berlitzをやめてから半年以上経つ今、もうその友達から英会話スクール関係の話は出なくなりました。

私が今回留学を決意し、IELTS受験の為の勉強を始めたいからどこかいいとこないかしら?と留学代行会社に勤める知人に相談したところ、勧められた英会話スクールが7ACT(セブンアクト)でした。私はそれまで聞いた事もない学校だったのですが、知人の彼曰く、「どうやら今一番生徒の満足度が高いトコらしいよ」との事。

この学校、正確には“英会話スクール”ではなく、“英会話の先生紹介会社”。NOVAやBelritzとは違って、実際にレッスンをやるのはカフェや先生の自宅です。つまりこの会社は、ネイティブの先生とのプライベートレッスンをコーディネートしてくれる仲介役を担ってくれます。1回目のレッスン(トライアルレッスン)には会社のスタッフが同行・同席してくれるようなので、いきなりガイジンの先生と2人っきりになるのに心配な人にはいいかも知れません。何より、普通の英会話スクールに比べて授業料が格安というのが最大の魅力ののようです。いろいろプランはあるようですが、一番シンプルなものであれば、入会時に63,000円の費用を払えばあとはレッスン料は1時間3000円というとってもリーズナブルな料金設定。

確かに、長続きさせる為には安さは重要なポイント。まずは気楽にプライベートレッスンを始めてみたいという人はチェックしてみる価値ありです。

似たような先生紹介業をやっている他の会社もいろいろあるようです。

実際私が聞いた事があるのは、

Teacher-Student.com
えーかいわネット
Prism Networks

この3つを知ったのは、実際にsenseisagasu.comに登録している外国人の英語教師の人が「ココにも登録してるよ」と言っていたから。という事は、登録されている先生の質は、どこの会社を使ってもそう変わりはないという事ですね。

えーかいわネットだけは仲介会社といえどもsenseisagasuに限りなく近い形を取っているようで、仲介業務はオプションになるようです。会社によって紹介料(登録料)が発生するしないの違いもありますので費用的には若干差が出てくるようです。

会社が仲介する場合には料金は高くなりますが、何か問題があった時などには対応してくれる第三者がいるという事。反対に、会社が紹介だけをする場合には安くあがりますが完全に自己責任となります。両者一長一短なので、ネイティブの先生とのプライベートレッスンを考えている方は、あらゆる種類の会社のウェブサイトでそれぞれのシステムをじっくり比較検討して自分の条件に合った会社を選びましょう。

ただし、肝心の出会う先生との相性はどの会社を使ったとしても予想できるものではないので、最後は運に頼るのみかも知れませんね。せっかくいいシステムを使って先生を探す事ができても、先生との個人的な相性が悪い、という事もあるかもしれません。

ちなみに、前述の英会話の先生に「通す会社によって生徒の質は違うの?」と聞いたら「どの会社からの生徒でも、特に違いは感じた事ないね~」って事でした。先生サイドから見ても、特にどの会社に登録しても取り立てて差はないようです。
 

NowOnLine

現在
 ゲスト 14 人
 がオンラインです

お気に入りに 登録! or 共有!